東京に住むということ、必要なこと。
こんばんは、リケジョンです!
夏の想い出をしばらく綴ろうかと思ったのですが、
緩急をつけるために交互に書いていこうかと思います。
で…度々ネットでも話題になる東京に住むということ。
これは社会人のステータスとして、あるいは実態をつかめないまぬけとして語られます。
この件に関してハッキリいいますが、純粋な田舎好き以外の方を説得する自信があります。
よく言う満員電車は会社の近くに住めばいいだけですし(そもそも埼玉や千葉の問題)、
人混みが…というけど基本家で過ごせば済むはずですし、
臭い汚いというけど、それは完全に街によります。
サービスが日本一充実しているので、お酒やクリーニングも家まで届けてくれるし、
気になるアーティストのライブも気軽に行けるし、
何より、競争が激しいからか、ごはんがどこよりもおいしいです。
その上で、東京に住むメリットは?というのは、純粋に家賃が足りないか、
東京の楽しみ方を知らない方々なのかなと思ってしまいます。
ちょっと主観が強いですかね。
私は修学旅行でいった渋谷スクランブル交差点の衝撃と、
友人が東京に住んでて都会的な暮らしをしていた衝撃で東京を目指しました。
なにごとも経験だと思います。
地方都市も田舎も、東京も住んだことありますが、東京がNo.1です。
あ、タイトルの必要なことに言及してなかったですね。
もちろん、家賃を払えるインカムと、一緒に楽しめる友人です。
ちなみによく行く街は渋谷、原宿、有楽町、新橋です。
典型的な東京で働く社会人ですね…。